マーシービジョン&バリュー
セント・アロイシャス・カレッジは、マーシーの伝統を受け継いだカトリックの女子校です。
1831年、キャサリン・マコーリーが当時のニーズに応えて、弱い立場にある少女や若い女性のケアと教育を目的とした研究所を設立したのが、マーシーズ・シスターズの修道会の始まりです。
それ以来、修道会は社会の現代的なニーズに応えて活動を続けてきました。その一環として、1880年にマーシーズ・シスターズによってセント・アロイシャス・カレッジがアデレードに設立され、少女たちが自らの可能性を実現し、より広い社会に貢献できるような教育を行っています。
MISSION STATEMENT
With faith and courage, we nurture in our students an enduring zest for all aspects of life and learning, inspiring them to be confident individuals who make a difference in the world.


マーシーの理念を証明するのは、カレッジを卒業した若い女性たちの優秀さです。
- 強くて誠実な若い女性
- 社会的正義感の強い若い女性
- マーシーのような優しくて思いやりのある人間性を持った若い女性たちが


セント・アロイシャス・カレッジのマーシー・バリューは、私たちの活動を支えるものです。
- 思いやりの心
- ホスピタリティ
- ジャスティス
- サービス
- 尊敬の念
- 勇気
慈悲の日
SAC CAN DRIVE











